Bruno Munariの絵本。Little yellow riding hood。

造形、デザイン、評論、子どものための作品など、幅広い分野で活躍した、
イタリアデザイン界の巨匠。
Bruno Munariの作品は大人も楽しめて、なにより絵が可愛い〜☆
違う本もゆっくり集めようと思ってる☆


お話は...。
『黄色ずきんちゃん』の舞台は現代の大都会。駐車場で働く父とスーパーマーケットで働く母の子と妙に現実味のある設定。 黄色の服に黄色のずきんを着て、レモンとグレープフルーツ、オリーブオイルを黄色のバスケットにいれて 黄色のカナリヤと共に、道路向こうのおばあちゃんの家へおつかいに向かいます。 渋滞する道路はうっそうとした森を彷彿させ、おなじみオオカミは車に乗って登場。 送ってあげるよ、なんて甘い言葉で彼女を誘います。 カナリア達の機転でオオカミをやっつける現代の『黄色ずきんちゃん』は、赤ずきんちゃんの話もももちろん知っているのでした。 都会の町並みと車をフォトコラージュとセリグラフィで表現した、グラフィカルな一冊です。
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